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月参り法要

毎月めぐるご命日に、仏前で手を合わせる。大阪に根づいた、暮らしの供養。

月参りとは(意味)

月参り(月忌参り・月忌法要)は、故人の月命日——亡くなった日と同じ日付が毎月めぐってくる日——に営む短いお勤めです。
たとえば15日に亡くなられた方なら、毎月15日が月命日にあたります。

年忌法要のように親族が大勢集まる必要はありません。僧侶が仏前で読経し、その場におられるご家族が手を合わせる。
十数分ほどの、暮らしのなかの供養です。年に一度の祥月命日とは別に、毎月めぐるご縁として古くから大切にされてきました。

大阪に根づいた習わし

月参りの習わしは、大阪からはじまったと伝えられています。
商家の多かった大阪では、店を空けてお寺へ参ることが難しく、僧侶に家へ来てもらってお参りする形が広まりました。
毎月、僧侶が仏前で読経し、短い法話を交わす——その積み重ねが、家々の供養を支えてきました。

道教真言宗総本山は大阪・新世界で布教を行う都市型マンション寺院です。商いと暮らしのなかで月々の供養を続けてきたこの土地の習わしを、今に受け継いでいます。

月命日の数え方

月命日は、ご命日の翌月から、毎月同じ日付にめぐってきます。その月に日付がない場合(29〜31日など)は、月末をあてることが多くあります。年に一度、同じ月日にめぐる日は「祥月命日」と呼び、こちらはより丁寧な回忌法要を営みます。

当日の流れ

1. お参り先(大阪市営墓地・納骨堂、またはご自宅)に、僧侶が出向きます
2. 読経(十数分ほどの短いお勤め)
3. 故人を偲ぶひととき

対応する場所

大阪市営の墓地・納骨堂、およびご自宅へ出張してお勤めします。

道教真言宗総本山のご供養について

  • 道教真言宗総本山は檀家制度を設けておりません。どなたでもお申し込みいただけます。
  • 毎月続けるものだからこそ、無理のない形で。ご都合が合わなければ、遠慮なくお知らせください。
  • 月参りは1回ごとのお申し込みです。継続をご希望の場合は都度お申し込みください(毎月の自動受付は準備中)。

志納金

  • 大阪府下:30,000円(1供養依頼あたり)
  • 卒塔婆 1本 10,000円(墓地・納骨堂のみ・道教真言宗総本山が持参)
  • 別途、御車代(大阪市内20,000円/府下30,000円)。御膳料(僧侶1名20,000円・任意)、高僧指定(大僧正・+100,000円・要日程調整)はご希望に応じて。

ご予約・お申し込みは受付(仮予約)です。内容を確認のうえ、総本山より確定のご連絡をいたします。

ご予約・お申し込み

道教真言宗総本山の安心のお約束

  • 檀家制度はありません。突然僧侶が訪ねて読経する「檀家回り・棚経」はございません。
  • あいまいな寄付・寄進をお願いする習慣・制度はありません。費用は志納金・御車代・御膳料などを事前に明示した一律制です。
  • (永代供養をお申込みの方へ)
    お近くで道教真言宗総本山の供養がある折などに、永代供養の趣旨から「仏前に読経を」とご連絡する場合があります。
    志納金等は一切頂きません。ご都合が悪ければ遠慮なくお断りいただけます。